敵セリフ集





主に魔族、恐竜人、古代のダルトン、ジールなど、
敵となるキャラクターのセリフになります。



ダルトン


新生古代にて登場
兵士「え〜い、頭が高い!新王ダルトン様のお〜な〜り!」
ダルトン「何だ何だ!おまえら!せっかく生き残ったってー
のにそのシケたつらは!
「あのイカレ女王もこざかしい予言者もいなくなった!
これからこのジール王国はダルトン王国とするっ!
「ん?お、お前ら!しぶとくも生き残ってやがったか!
じゃ、外にある乗り物はお前らのか?
以前ガッシュの設計していた物とそっくりだな・・・・・・。

ダルトンしばし考える

ダルトン「よーし決めた!お前らにゃ、すぎたオモチャだ!
この新王ダルトンの愛機にしてやろう!
マール「勝手に決めないでよ!」
ダルトン「お前らにも来てもらおう!こいつらに変な知恵
をつけられてもこの俺様の邪魔だ!!」
「とりあえず・・・・・これでも、くらえ!!」

ダルトンの魔法をマール、ボウガンで防ぐ

ダルトン「何!!ぬぬぬぬぬううう!!はっ!! 何だ、あれは!?

パーティが振り向いた時にダルトンが不意打ちする

ダルトン「ヒャアッハッハッハ!!これが新王ダルトン様の実力だ!」




黒鳥号にてシルバード改造中
ダルトン「手を抜くんじゃねぇ!何しろこの新王ダルトン様
の空飛ぶ玉座なんだからな!」
「これでこの世界は、この俺の意のままだ。ヒャアッハッハア!」




黒鳥号にてシルバード完成
ダルトン「フハハ・・・・・・出来た!出来たぞ!!」
「見よ、この美しい翼を!新王ダルトン様の玉座。」
「スカイ・ダルトン・ギョクーザ!さあ、最初のいけにえはヤツラだ!」
「飛び立つのだ!スカイ・ダルトン・ギョクーザ!」

音楽流れる

ダルトン「ちがうちが〜う!」
「ストップ・ザ・ミュージック!」

BGMがピンチの時の音楽に変わる

ダルトン「フハハハ!これだ、これだ!」
「出すぞ」
「スカイ・ダルトン・ギョクーザ!発進んん〜ッ!!」




シルバード飛行開始から戦闘開始まで
ルッカ「あ、あれ!」
マール「シルバードが・・・・・」
全員『飛んでるーッ!?』
ダルトン「シルバードではなーい!スカイ・ダルトン・ギョクーザだ!!」
「ヒャヒャヒャアーッ!!今度の今度こそ
用済みだぞ、お前ら!」
「空のもくずと消えろーッ!!」
スカイ・ダルトン・ギョクーザからビーム発射
ダルトン「ヒャハハ!虫ケラらしいぞ、ちょこまかと!」




マヨネー

「お見限リネ、カエルちゃん!」
「ムキーッ!そーせ、あたいは男ヨ!」
「フフン、けど男でも強い者は美しいのヨネー。」
「サイラスちゃんがいなくなってさみしーのヨネ、カエルちゃんは。
 オマケに、そんなみにくい姿にされちゃって・・・・・・・・ヤーヨネ!」
「けど、せっかく新しい友達とあそびに来てくれたんですもの・・・・・。
 みーんなまとめておもてなししてあげるのヨネー!」



ビネガー

「こ、このケロケロ野朗・・・・・
「ビ・・・・・・ビネガーピーンチッ!!」
「ウエールカム・・・・・!」
「ぬうッ!バカな・・・・・・・・!」
「ざーはーざーはーざーは・・・・・」
「ちいッ!うちどめか!」
「やられはせん、やられはせんぞ!
ワシのバリアーはあらゆる攻撃を受けつけぬのだ。」
「ギエーッヘッヘ!!」
「どこをねらっておる!」
「ギエーッヘッヘ・・・・・・・・・ん!?」





ビネガーの館



「ウエールカーム!ここは大魔王ビネガーの・・・・・!?
「おぴょっ!!
「あ、あなたは、魔王様!
「・・・・・・、何を言われるか!魔族の世をきずくための戦いをすて
「人間どもにこびへつらうあなたなぞもう、我らの王ではない!
「なぜ、我らを裏切った・・・・・・
「し、しつこいヤツらめ!こうなったら・・・・・・マヨネーッ!


「はーい!あたいを、よ・ん・だ・?
「あーら、これは魔王様。どのツラを下げて来られたのかしたねー。
「人間に見方をするような裏切り者はこのオネーサンがおしおきヨネー。
「さ、大魔王ビネガー様は下がってて。ききわけのないこのコ達のシマツは
「このあたいにまかせてヨネー。
「たのんだぞ、、マヨネー。
「さー、お・し・お・き・!

「キーッ!くやしーい!!おぼえてらっしゃい!


「なーいす とう みーちゆー!
「出でよ、我がしもべ達!
「ワシが魔王城から持ち出した宝物を取り返そうとするこやつらをボッコボコにするのだ!!れっつら ごー


ビ・・・・・・
ビネガー ピーンチッ!!
・・・・・・、さらばだっ!


「ま、まだ追ってくる気か?こうなったら・・・・・・・ソイソーッ!!

「お呼びになられましたか?
「ソイソー、まかせたぞ!かつて主君とあおいだ方と剣を交えるのは不本意ではあるが・・・・・・・・
「これも運命とあらば、しかたあるまい!カクゴはいいか!?

「クッ、ぬかったは。


「かまーん、べいべー!
「あ、あのー、宝ばこは?取ってかないんすか?きっといいものが入ってるよ!

ビ・・・・・・・
ビネガー ショーック!!
・・・・・・、さらばだっ!


「フッフッフッ、三度目の正直。
「今度は、そうカンタンにはやられんぞ。
「ビネガー・パンツ!
「マヨネー・ブラ!
「ソイソー刀2!
「我らが身につけしこの必殺アイテムで、キサマ達をメッタメタのギッタンギタンにしてくれるはー!

「んな、アホな!

「魔王様・・・・・・・
「アクマで、ワシを倒そうとされるか。共に戦い、魔族の世をつくろうという夢は、ウソだったのか!
「ワシは負けぬ!ワシが負けたら魔族の未来はどうなる!
「ワシは負けるわけにはゆかんのだ!

「ひょーっひょ!ひっかかったな!!
「アディオス アミーゴ!
「ムダ、ムダ、ムダァァァァッ!キサマ達ではワシは倒せん!
「そ、そのスイッチは!

アザーラ

「やはり来たか・・・・・・。これが最後の勝負になりそうだな。
遅かれ早かれ決めなければならぬのだ・・・・・。
我々恐竜人か、きさまらサル共か。この地に生き残る方をな。」

「赤い星目・・・・・・。ふるがいい。そして大地を赤くそめるがいい!!
我々が滅ぶ運命だとしてもサル共に道をゆずるわけにはいかぬ。」

「うう・・・・。天は、お前達サル共をえらんだというのか・・・・・。
クッ、サル共よ聞け。そして伝えよ。
我等が恐竜人は、運命に戦いをいどみ誇り高く滅びたと・・・・・。

「初めに、ほのおをまとった大岩がふってくる・・・・・・。
灼熱の火球は、万物をやきつくす。
焼きつくされた大地は やがて冷え始め、すべてが凍りつく長く厳しい時代が来る・・・・・・。
フフ、我等が時代のまく引きにふさわしいではないか・・・・・。
フハハハハ・・・・!」







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